危機管理学部新入生インタビュー

危機管理学部では、さまざまな活動・プロジェクトが動き、実践的な学びが展開されています。今回は、どのようなきっかけで危機管理学部への入学を決意したのか、新入生の声をご紹介します。

ピンチやリスクからどう動いたら助かるのか。危機管理は、自分を守るための学問だと思う。
     野田 珠世さん(山口県立光高等学校出身)

一人ひとりの力を引き出してくれる校風と、新設だからこそ新しいことに挑戦できる機会。
理想の自分になれるよう高めたい。

     諸富 紗輝さん(福岡県立ありあけ新世高等学校出身)

危機管理に興味を持ったきっかけ

野田さん:大学から送付された危機管理学部パンフレットを眺めていた時、公務員をめざすためのカリキュラムやコース内容に興味を持ちました。元々、公務員については、安定性のある仕事として興味がありました。危機管理学科では、公務員として働くための基礎知識・教養だけでなく、さらに専門的知識を身につけることができ、自身の強みになるのではないかと思ったのです。

諸富さん:小学6年生の時に「東日本大震災」が起こり、「人の手助けをしたい」と強く思うようになりました。また、高校3年生の時に熊本地震が発生。福岡県内でも熊本県に近い町に住んでいたため、初めて体感した大きな揺れに恐怖を感じて眠れない夜を過ごしました。元々は法学部への進学を希望していましたが、何か災害が発生した時にテレビ越しでしか知ることのできない状況にもどかしさを感じ、法学をかじるよりも「危機管理」の専門的な知識を身につけたいと感じました。

危機管理を学ぶ意味

野田さん:危機管理の学問は役に立ちます。災害や危機はどこにいても無くなることはありません。知っていて損はないと思います。私はこわがりの性格なので、嫌なことからは逃げたいし、何か起きた時はついデメリットも考えてしまいます。嫌なことが起きないようにするにはどうすれば良いのか、そして嫌なことが起きた時にどう動けば良いのかを教えてくれるのも危機管理の学びだと思います。

諸富さん:一般の方と危機管理を学んだ人とでは、リスクに対する対応の仕方が違います。自分を守ることにもなりますし、知識を共有することで周りの人も守ってくれます。これは、生きていくうえで知っていなければならないこと。そして、災害の多い日本では知っておくべきことだと思います。

これからしたいことについて

野田さん:まずは何事にも興味を持つようにしたいです。信念を持っていてブレない人や何でも挑戦したい人など、入学していろいろな個性を持った友人がたくさんできました。私も変わりたいと思います。

諸富さん:この大学は自分が学んできた高校と校風が似ています。一人ひとりの力を引き出してくれます。高校に入学する前に描いていた「なりたい自分」に高校卒業時で近づくことができました。危機管理学科は新設の学科、新しいことに挑戦できる機会が豊富にあります。理想の「なりたい自分」になれるよう、この4年間でさらに自分を高めていきたいと思います。