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総合的就職サポート体制の構築

本校は、建学の理念のもと、21世紀の社会が求めるニーズに応えるべく、豊かな人間性と高度な専門知識を備えた人材教育を行っています。
本取組は、学生の多様化により将来像の不明確な学生が多くなっていることや日本の厳しい就職事情などの理由から、社会に適応できる人材育成を早期から実施し、専門性を活かし社会に貢献できる社会適応型の人間形成を目指します。

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平成21年度 文部科学省「大学教育・学生支援推進事業」学生支援推進プログラム採択
01.本学の概要

本学は、平成7年4月に岡山県の強い要請と岡山県民・倉敷市民の要望を受け、文化・芸術都市として知られる倉敷市に「芸術と科学の協調」をコンセプトとした大学として設立されました。現在は、芸術学部・産業科学技術学部・生命科学部の3学部、芸術研究科・産業科学技術研究科・人間文化研究科の3大学院研究科、計1,758名の学生が学んでいます。
  「ひとりひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出し、技術者として社会人として社会に貢献できる人材を育成する」ことを建学の理念として掲げ、私学として独自の特色を有した教育・研究体制の充実に努めています。

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02.本取組の概要

入学時からキャリア教育科目を履修させるとともに、学生一人一人に適切な就職情報の提供を行えるよう求人票のデジタル化を行い、リアルタイムでの情報提供を可能とします。
  さらに、卒業生の調査を定期的に実施し、希望者に既卒者求人情報を提供するなど、総合的な就職サポート体制の構築を図ります。

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03.本取組の趣旨・目的

本取組は、入学から卒業後までの全学的かつ総合的就職サポート体制の構築を目指しています。具体的には、将来像を見極めるエンカレッジ教育、キャリア教育の実施により、さらなる学士力、教育力の向上を図り、社会に適応できる人材を育成するために、学生の社会的自立・適応・責任に対する自覚形成を促すことを目的とします。

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04.具体的内容・実施体制 社会に適応できる人材育成を早期から実施 img

入学後すぐに、4年後の就職(社会人)を「意識」させることができれば、就職への取組を早い段階からスタートさせる近道となります。そこで、本取組の中核として、「意識」を持続させるために早い段階から支援を行います。
●キャリア教育と個別支援・・・・・・・・・早期に行う支援策として、1・2年生には体系的なキャリア教育科目「人生と仕事」の履修と共に、ガイダンスやセミナーさらには「個別支援」により、就職に対する早期からの準備が不可欠であることを「意識」させます。
●実践的キャリア教育・・・・・・・・・2年生に開講する「キャリアチャレンジ」は、社会へ出るステップアップとなる実践的キャリア教育科目として開講しています。

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05.評価体制評価方法

学内の役職教職員で組織する就職委員会を中心として、取組に対する評価・点検を実施します。さらに外部評価委員を交えて事業評価を実施して、その結果を次年度以降の実施内容に反映し、PDCAサイクルに基づいた評価体制を構築します。

06.本取組の実施計画等
実施計画
①キャリア教育
毎週水曜日
1年生「人生と仕事Ⅰ」・2年生「人生と仕事Ⅱ」
3年生「キャリアラーニング」前期
毎週木曜日
2・3・4年生「キャリアチャレンジⅠ」
2・3・4年生「キャリアチャレンジⅡ」
②情報提供

在学生、卒業生にタイムリーな情報提供

③通年支援

公務員採用試験対策講座
就職活動に関する個別指導
キャリアコンサルタントによる個人相談・卒業生アンケート調査

④就職ガイダンス等の実施
7月
留学生・芸術系学生対象ガイダンス
8月
自己分析集中講座
9月
卒業生体験発表会
10月
SPI適性模擬検査
10月~12月
実践トレーニング(自己PR・面接・討論等)
11月
就職実践模試・エントリーシート攻略テスト
業界研究会
12月
就職対策講座(履歴書、小論文等)
1月
内定者報告会
2月
学内合同会社説明会・面接対策集中講座